WAN女と農ネットワーク


運営委員の紹介

WANの活動方針や内容を提案したり、会員相互の意見交換の交通整理をするのが運営委員の役割。現在、11人がその任にあたっています。


石川 佳代

フリーランスのキャリア・カウンセラー。前職は男女共同参画センター職員を15 年。女性のエンパワメントがライフワークで、キャリア教育、男女共同参画関連の講 師をしています。演劇手法を取り入れようと現在さいたまゴールドシアターで修行 中。 WANに関わって、顔の見える関係で、農業女性のことを知るようになりました。 今後も都市で働く女性と農業女性の接点をより広げていきたいと思っています。



上野いく子

職業は編集。「それってどういう仕事?」と聞かれて、いつも説明に困ります。原稿を書くのは作家や評論家やライターだし、形にするのはデザイナー。 校正にも、校正者がいる。私はそれらすべてができるけれども、それが職業ではない。「書き手が書きたいと思っていることを上手に引き出すのが編集者の役割」 と言ってくれた人がいました。そういう面もあるのかな・・…。でもまあ、四捨五入すれば60歳ですが、とりあえず好きな仕事ができることに感謝して、 日夜パソコンに向かっています。食べ物には関心があったけれど、WANに関わって初めて農業、農村が身近になりました。



菅野和

公務員。学校教育と食農教育に関わっています。岩手県は地産地消運動に積極的に取り組んでいますが、特に私の住むまちでは、学校給食の食材の 6割近くを地域食材で賄っています。この食材の供給の柱になっているのが、産直組合に加入している元気な農家のお母さんたち。レタスとキャベツの区別がつかない 農家の子どもがいるこの頃、学校と家庭での食育はますます重要になるとの思いを抱きながら、自ら農業もやり、地域のさまざまな活動もしつつがんばっています。 8年前、仕事で男女共同参画の担当になった時に、WANと巡り合いました。



酒井興子

税理士。子育ての頃は、子どもに食べさせる食品に大きな関心がありましたが、子どもたちが自立してからはちょっと関心が薄れていました。 WANに関わって、農業のこと、農村女性のことが少しずつ見えてきました。特に農業女性の元気さには目を見張る思いをしています。全国女性税理士連盟で、女性の自立を 阻む税制を何とかしたいと長年運動してきました。そして、その先に農村の女性の姿も見えてきたのです。私のできること、すなわち税や会計の専門家としての知識や能力を 提供して、お役に立っていきたいと思っています。




鈴木邦子

公務員。生活改良普及員として県内の3ヵ所の普及センターに勤務し、現在は商工労働観光課でグリーン・ツーリズムを担当。学生時代に学んだこと、 職業の中から生まれた関心から、女性農業者のネットワーク活動に興味を持ち、研究を継続中です。活躍する女性農業者が現在に至るまでのプロセスの分析等に取り組んできました。 女性農業者の研究を自分のライフワークとしていきたいと考えています。研究したことをどのように仕事、その他に活かしていくか、目下思案中。




西 貞子

ジャム・シロップを製造販売しているワーカーズ・コレクティブの理事。子育て中に専業主婦となり、生活クラブ生協に出会って生産・消費・廃棄の仕組みを 知りました。生活を変えることが世の中を変えることと大いに洗脳(?)され、家庭内および生協内無報酬労働をボランタリーな有償労働にしたいとワーカーズ・コレクティブに 関わりました。住んでいる地域が近郷農村地帯であることがとっかかりとなって、まちに農地があることの大切さと手仕事の食作りが必要と考え、仲間と事業化しました。 そして20年、やりたいことで事業を成り立たせることの困難さにますますあえいでいます(?)。




平野フキ

花木の苗木作りの専業農家。生活改善グループ暦38年、地域の仲間と農産物直売所を始めて20年。ふるさとの生活技術指導士、JAの女性部長、 大熊にこにこ市会会長、横浜ゆめファーマーなど、地域でさまざまな活動をしています。男性主導の農村社会に共同参画の風を吹かせたいと思いつつ、果たせないでいます。




古屋由美子

中小起業診断士。海と山に囲まれた北海道の郡部出身。一般の商業関係のコンサルティングが主たる仕事になっていますが、最近は 起業支援が多く、起業相談に対応することが増えています。また、OL時代に 貿易実務をやっていた関係で貿易関係の相談も受けています。 趣味は食べること(特に地域の産物を使った)、バレーボール(クラブチームに 所属)、観劇です。みなさまと一緒にWANを盛り上げつつ、農業女性の応援を していきたいと思っています。




宮城道子

女子大学で教えながら、農村女性や地域コミュニティのことを研究テーマにしています。農林漁業・農山漁村・農林漁家の現状が、あまりにも都市住民・ 消費者一般に知られていないことに不満を感じていました。農業・農村側の説明不足と、生産現場に関心を持たない都市側の責任は同じくらいかなとも思います。 女性の共有する問題意識が、お互いを知るために歩み寄る一歩になりえると信じています。




山崎久民

税理士。1980年に食べ物の会を始めたのが農業女性との初めての出会いです。農業も女性も割の合わない部分を担い続けてきたように思います。 そこを変えたくて、「WAN『女と農』ネットワーク」の設立を提案しました。新しい価値を持った新しい暮らしをみんなで創っていきましょう!




吉武美保子

里山保全を目的として活動するNPO法人の理事。5歳〜9歳まで九州の田んぼを遊び場として育ちました。中・高は「アタックNo.1」一色でしたが、 身近な自然と、食べることが大好きだったので農業系の大学へ。外食産業のOLから寺家ふるさと村・四季の家職員等々を経て、現在の活動にたどり着きました。 個人的目標、「国産材で作られた85,000円の椅子を買う」。





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