WAN女と農ネットワーク


WANとは

「農山漁村女性の自立なくして女性の自立なし」を合言葉に、1999年3月に設立されました。女性農業者、生活改良普及員、公務員、団体職員、大学教員、都市事業者、税理士、中小企業診断士、社会保険労務士など、多岐にわたる職業の女性たちが全国から集まっています。

広範囲な地域をつなぐため、主なコミュニケーション・ツールはE‐メールとニュースレター。10人の運営委員が活動の提案をしたり、会員相互の意見の交通整理役を務めています。




WANの提案

今、農業の担い手は6割が女性です。しかし、さまざまな理由から、女性農業者の地位は低く押さえられています。一方、都市でも、多くの女性が経済活動に携わっています。ところが、給与を見れば男性の6割程度、不安定な働き方をしている人も少なくありません。農村漁村でも都市でも、女性が置かれている状況は同じ。だから、農村漁村と都市を「女性」というキーワードでつなぎました。

では、手をつなぐと、どういうことがあるでしょうか。農村漁村は私たちの命綱です。それが今、危機にひんしています。一方、都市では、社会環境の厳しさから、からだを壊したり、家族力が衰えていっています。都市化の波に押されて、自然環境の破壊も進んでいます。それらのすべてに「ノー」という。命を大切にしようよ、もっと人間らしく生きようよ、とそれぞれの立場から、社会を変える力になります。だから、WAN「女と農」ネットワークは提案します。




WANの事業

交流事業 シンポジウムやセミナー、交流ツアーなどを企画・開催します。
情報発信事業 女性の生き方、働き方を発信する情報誌、シンポジウムなどの報告集、ニュースレターなどを発行します。
政策・提案事業 農山漁村と都市の女性の地位向上を目指すとともに、人間らしく生きられる社会づくりに向けた政策を提案します。
調査事業 農山漁村と都市の女性の自立・連帯に関わる調査を企画・実施します。




当サイトの記事及び写真、画像、その他の無断転用を禁止します。
Copyright (C) WAN Women & Agriculture Network. All Rights Reserved.